マンションの大規模修繕の流れを書きます

マンションを大規模修繕するには流れがあります。まずは管理組合の発意です。長期修繕計画書の確認を行います。管理会社の助言や、住民の意見などによって「大規模修繕工事の実施」を確認していきます。次に調査診断を行います。建て物によっては既に調査や診断が終わっていることもあります。具体的な調査をしてから修繕に取り掛かります。調査をすることによって工事の優先度を決めることもできます。調査は管理会社や専門のコンサルタントに依頼します。その次に基本計画、長期修繕計画を作ります。そして修繕設計をします。仕様を決めたり、資金計画を具体的に出していきます。ここでやっと具体的にどれぐらい資金が必要になるかがわかります。次に工事業者を選定します。住民同士のトラブルを避けるためにも、公募がいいでしょう。住民の推薦は避けたほうがいいでしょう。

マンションの大規模修繕を行う際の注意点

現在サラリーマンの副業として人気が高いのが不動産投資です。そのためマンションなどを購入して行っている人も多いですが、その際気になるのが大規模修繕です。一般的な修繕費であれば一括で経費とすることが可能ですが、多額の費用が必要な場合はどうしたものかと悩む人も少なくありません。悩みを引きずらないためにも、きちんと知っておく必要があります。マンションの大規模修繕費を一括で経費にできるかどうかの判断基準として、原状回復か否かという点にあります。例えば元あったとおりに直すのであれば修繕費として一括で経費できる場合がほとんどですが、追加で手すりなどを取り付けたり、間取りの変更や新たな素材を活用して直した場合などは資本的支出となり、減価償却の対象となってしまいます。そうなると複数年にかけて経費計上することになるので、このあたりの判断をしっかり行っておきましょう。また自身で判断がつかない場合は、税理士や税務署に相談するのも一つの手です。

マンションには大規模修繕が必要になります

マンションを維持する為に定期的に修繕や修理が、必要になります。その時には、大掛かりな大規模修繕が、十年単位で行う事が重要です。マンションの大規模修繕には、外装工事があります。外壁の塗装工事を行う事で、建物全体を塗装し直す修繕方法です。住居建物の規模でも異なりますが、綺麗な建物の外観は外壁工事のメンテナンスで行ないます。外壁塗装で外観が綺麗になるだけでなく、雨や汚れ等の外的な要因から建物を守る働きがあります。その為に大掛かりに建物全体の塗装を再度行う方法で、費用が多額に掛かるケースです。またマンションにある共同部分の修繕には、ベランダや階段、エレベータ設備の大規模修繕があげられます。エレベーターの修繕は、コストが掛かる設備修繕です。建物の共同部分は、生活環境をより良くしてくれる修繕のメリットがあります。